「いつ、出店するのが正解?」
生活者の消費マインドで読み解く"売れる時期"
「この商材、いつ出せば売れる?」と悩むことはありませんか。出店のタイミングひとつで、売れ行きもお客さまの反応も大きく変わります。
ここで大事なのは、イベントそのものというより、その時期に生活者の気持ちがどう動くかです。
同じ「春」でも、
- 新生活で"切り替えたい
- 必要に迫られて"準備しなきゃ"
- 誰かに"ありがとう"を伝えたい
のように、スイッチはさまざまです。
本記事では、生活者の消費マインドを手がかりに、"POPUP催事で成果が出やすい時期"を読み解きます。
つまり、生活者の消費マインドは節目ごとに切り替わるため、同じ商品でも年間を通じて複数回「売れやすいタイミング」が生まれます。
「自社の商品はどのマインドに刺さるのか」「いつ・どこで出すと伸びるのか」を一緒に考える材料としてご活用ください。出店計画や商材の見せ方に迷ったら、ぜひ当社へご相談ください。生活者の消費が動くきっかけは?
6つの消費マインド
【商材・提案のヒント】6つの消費マインド別の商材アイディア
1)切り替える・スッキリマインド
新年や新生活、年末の大掃除などの節目では、「リセットしたい」気分が高まりやすいので、気分転換になるアイテムを前面に出すと反応が取りやすいです。
商材例
- 身の回りの一新:靴、財布、名刺入れ、スマホケース
- 環境クリア化:収納、観葉植物、掃除用具
- 自己投資:資格講座、ジム入会、セミナー、書籍
- 外見アップデート:美容、眼鏡、香水
2)ないと困る・準備マインド
新学期・衣替えなどは「今すぐ必要」が優先されやすいので、必需品の買い足し・買い替えを打ち出すと動きます。
商材例
- 新学期の必需品:文具、通勤通学バッグ、PC周辺機器、弁当箱、水筒
- 衣替え・季節替わり:インナー、靴下、ハンガー、収納ケース
- 新生活・引っ越し・就職:基本家電、寝具、カーテン・照明、通信インフラ、身だしなみセット(スーツ、靴、アイロン)
- 冬支度:加湿器、保温小物、寝具
3)伝える・感謝と祝福マインド
贈り物が増える時期は「外したくない」気持ちが強まりやすいので、見映えと安心感のあるギフトを厚めに揃えるのがポイントです。
商材例
- ちょっとしたお礼:スイーツ(和菓子・洋菓子)、飲み物(ドリップバッグ、紅茶)、ナッツ、出汁パック
- 形に残るギフト:ハンカチ、食器、ジュエリー、名入れ商品、文具
- 外さない手土産:個包装・常温保存・日持ちして持ち運びしやすい食品(レトルト、グルメ缶詰、クラッカー、カレー・スープギフト)
- 特別感のある体験:体験ギフト(カフェチケット、スパ・リラク系チケット)、ギフトチケット、フォト撮影
4)楽しみにする・支度マインド
イベント前は「もっと楽しみたい」「当日を万全に迎えたい」が動きやすいので、持ち物・身支度・手配を後押しする"支度需要"を取りにいきたいところです。
商材例
- 旅行・レジャー用品:スーツケース小物、トラベルポーチ、圧縮袋
- 行楽の持ち物:レジャーシート、保冷バッグ、折りたたみチェア
- ファミリー・キッズ:外遊びグッズ、日よけ帽子
- イベント支度:仮装、小物、撮影グッズ
- 予約・体験:チケット、体験教室
5)守る・対策マインド
不安が意識される時期は「手遅れになる前に、先回りして備えたい」気持ちが高まりやすいので、防災も含めて対策品・ストック品を"備え・備蓄"の切り口で提案すると刺さります。
商材例
- 防寒・乾燥対策:加湿器、保湿、あったか小物
- 花粉対策:マスク、洗眼、空気清浄関連
- 梅雨・カビ対策:除湿、防カビ、掃除用品
- 猛暑対策:冷感、UV、帽子、日傘
- 防災備蓄:保存食、簡易トイレ、ライト、モバイルバッテリー
6)自分を労う・ご褒美マインド
ボーナスや区切りの時期は「自分に良いもの」を選びやすいので、少し上質なアイテムや体験を"ご褒美枠"として見せるのが効きます。
商材例
- ちょっと背伸びのご褒美:限定・高級スイーツ
- ケア:コスメ・美容家電(目元ケア、電動歯ブラシ、ヘアオイル、スカルプケア、マッサージガン)
- 癒されたい:リラクゼーション(アロマ、マッサージ、入浴剤、ハーブティー、ホットアイマスク)
- 毎日を少し上質に:上質日用品(タオル、ルームウェア、ルームフレグランス、寝具小物)
- 思い出に残るご褒美:体験(食事、スパ・サウナ・リラク、体験ギフトチケット、ワークショップ)
生活者の消費マインド×施設の施策
”同じ波”でご一緒できる出店者さまを募集しています
POPUP催事やイベントの成果を上げるコツは、「生活者の消費マインド」と施設の「シーズナルプロモーション」と、”同じ波”で出店計画を組むことです。
施設側も年間を通じ、インサイトの変化に合わせて、館全体の企画や装飾を行い、「買いたくなる空気」をつくっています。そこへ生活者の気分に"刺さる"商材が加われば、集客と購買の相乗効果は一気に高まります。
こうした「生活者の消費マインド」×「施設の施策」を掛け合わせ、お客さまの「買いたい」気持ちを確かな購買へと、一緒に繋げていただける出店者さまを募集しています。
「いつ出店するのが正解?」まずはご相談ください
POPUP催事は準備期間が必要なため、出店の3〜4ヶ月前を目安に、まずはお問い合わせください。 ご相談いただければ、商材の特性と年間イベントの流れを踏まえて、いちばん動きやすい出店時期をご提案します。
